最初は苦手だったMT車を僕がだんだん好きになってきたわけ

免許を取ったら父が車をやるというので喜び勇んで取りにいったところ、恐ろしいことが発覚、なんとその車はMT車だったのです。
実はその車、買ったものではなく、近所に住んでいた親戚からもらったもの。
親戚が新しい車を買いなおす際に処分するからということで父が貰い受けたものでした。
きっと僕が前から車が欲しいと言っていたので丁度いいと思ったのでしょう。
中古車でも結構な値段がしますからね。
うーん、それにしてもMT車かあ。
まあ、男ならMT車だろと父も言っていましたし、周りもMTで免許を取っていたのでなんとかなるだろうくらいの気持ちで免許講習を受けました。
実際、半クラや坂道発進で苦労したものの特に行き詰まることもなく免許は取れ、何だ、MTって簡単じゃないか。
確かにATと比べて操作は難しいけどなれればそんなに変わらないだろうと思ったのでした。
ところが。
いざもらった車で走ってみると教習車とは大違い。
気まぐれな猫みたいにギアは入らないし、何が不満なのかすぐにエンストするし、前触れもなく変な音はするし、もう信号待ちするだけでもヒヤヒヤです。
後ろからは無言のプレッシャーを感じ、歩行者からは変な目で見られ、何も無いところで冷や汗をかきっぱなしです。
この車を捨てて新しい車を買ってくれと何度頼もうと思ったことか。
ですが長く乗っていれば愛着もわくというもの。
次第にコツをつかみ、ああ、こういうところでこの車は機嫌が悪くなるんだな、ということも分かってきました。
今ではこの車は出来の悪い弟のような気がしてきました。
車をくれた親戚が言っていた慣れるまで大変だろうが、慣れたら面白くなってくるよという言葉も分かってきたように思います。

先日父を乗せて買い物に行ったときのこと。
路上でエンストさせた僕を見て『なあ、やっぱりAT車を買ってやろうか?』と心配そうでしたが、この車を手放すなんてとんでもない。
ようやく面白くなってきたところだと父に言ったら『そっか』と怪訝そうな表情をしていました。
きっとこの感覚はこの車を運転している僕にしかわからないことなのでしょう。
今度、友達と海に遊びに行きます。
僕も車を持っていることを伝えると、じゃあ、グループを二つに分けようかという話になりました。
いや、さすがに遠乗りはちょっと自信がないのだけど。
でも夏までにはまだ時間があるし、その頃には運転も上達しているだろうから大丈夫返事をしてしまいました。
MTに乗っていることは友人にも話してあるので多分僕の運転は上手いと思っていることでしょう。
・・・・うん、頑張って練習しよう。
気難しい僕の愛車ですが、最近少しづつ心を開いてきてくれたように感じます。
もちろんその気難しさに嫌になることもありますが、おおむね運転を楽しんでいます。

 

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